新潟市が主催する創業意識育成推進事業のひとつとして、 「働くということ」をテーマに、子供たちのチャレンジ精神や 職業観を養い、地域人材の育成を図ることを目的として、 様々な分野の講師を招いて中学校で講演会を開催しています。

H23年6月24日(金)に当委員会の関わる 今年度2回目(通算4回目)の講演会が開催されました。
今回は、新潟市産業政策課主催 新潟ニュービジネス協議会、起業家発掘委員会の共催により 鳥屋野中学校の1・3学年の生徒さんを対象に、起業家発掘委員会のメンバーでもある、 岡澤修先生(新潟地下開発株式会社 代表取締役社長)に講演を行って頂きました。

今回のテーマは、 「未来の社長たちに伝えたいこと」
600名の生徒さんの内、将来社長と呼ばれるような職に就く人は 最低でも1割の60名はいます。起業は非常に身近なものだとお伝え下さいました。
ご自身の経歴から、 小学生の時に先生から勧められたラジオの基礎英語をきっかけに、 英語が大好きになり、その後との外語大学への進学に繋がったこと、 大学時代のアルバイトを通してホテルに興味を持ち、 その後のイタリア軒への入社に繋がったエピソードなどをご紹介いただきました。
2001年、当時のサッカー日本代表が、1週間イタリア軒に滞在したときの エピソードをご紹介いただき、人と人のつながりの大切さをお伝えいただきました。
起業するまたは社長になるためには、次のことが肝要だとお話しいただきました。 1.好きな科目を徹底的にやる。→不得意な科目も自然に付いてきます。 2.良い相談相手を作ること。→友人は財産です。 3.挨拶をきちんとする。→挨拶は自己表現の原点です。 4.感謝の気持ちを言葉で表現する。→相手を思いやる気持ちが大切です。 5.様々なことに興味関心を持つ。→関心を持たなければ何も始まりません。
3年生は、職業体験を控えているので、まずは失敗を恐れずに 聞くこと、挨拶をきちんんとすることに気をつけて欲しいとお話しいただきました。
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